子育て記録にiPhoneの写真アプリを使う3つの理由

iPhone

iPhoneユーザーなら無料で使い慣れた写真アプリを使うことで家族や大切な人と思い出を共有することができます。

Appleユーザーであれば無料

写真共有アプリはたくさん出ています。

ただ、広告が出たり、サブスクで毎月定額の支払いが必要なものが大半だったりします。

サブスクは便利なのですが知らず知らずのうちに契約件数が増えてしまい、気づくと何本も契約していることも。

また、最初の数ヶ月、月に数メガは無料だけれどその後は費用の支払いが発生するサービスもあります。

お試しで利用することはできるのですが、せっかくの思い出を共有するには少し物足りないです。

ところが、iPhoneの写真アプリであれば完全に無料で使うことができます。

無料は助かりますね。

AppleはiPhoneを使ってもらうために戦略とはいえ無料にするのは太っ腹。

5000枚まで保存できる

写真であれば1つのフォルダに5000枚アップロードすることができます。

子供の写真はついついたくさん撮ってしまいます。

どの写真も角度が異なり共有したいです。

その点、5000枚はありがたいですね!

5000枚を超えるときはフォルダを分ければOK。

実質何枚でも写真を入れていくことができます。

新たにフォルダを作成して写真を追加していけば5000枚を超えることは少ないです。

私は子どもの年齢ごとにフォルダを分けています。

年齢ごとにわけることで1年前に何をしたかすぐに探せます。

成長を簡単に確認できます。

また、iOS18以降ではフォルダに保存している枚数が表示されるようになりました。

どのくらい写真を入れているか一目で分かるので、ワザワザ上限を気にする必要がなくなり便利です。

純正の写真アプリ

アプリの操作方法を1から覚えるのは手間ですよね。

また、家族に新しいアプリをインストールして使ってもらうのはハードルがあります。

その点、写真アプリであれば普段からよく使うアプリの一部として出てくるので戸惑うことなく使えます。

写真アプリは簡単なようで実は色々な機能があります。

使いこなせれば大切な写真を簡単に大切な人と共有することができます。

共有アルバムを作成したらショートメッセージ、メールで家族を招待しましょう。

一度登録してもらえば子どもの成長の記録を見てもらえるようになります。

あっという間に成長していくからこそ大切な人と思い出を共有していきましょう!

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