ガーラ湯沢スキー場に新幹線で着いたらすること

スキー・スノーボード

東京からガーラ湯沢スキー場まで70分。

新幹線到着のたびにガーラ湯沢スキー場のフロントは大混雑。

はじめて行くスキー場は戸惑うこともあるので、スキー場に行くまでのことをまとめました。

フロントでリフト券とロッカー券の購入・引換

新幹線のホームからエスカレーターで2階にあがり、改札を抜けると、スキー場のスキーセンター「カワバンガ」に直結しています。

受付カウンターは改札を抜けた目の前ですので、迷いません。

まずはリフト券を購入・引換ましょう。

上越新幹線・E7系の定員は約900名。

すべての座席が埋まっているわけではありませんが、カウンターに数百名が殺到すれば大混雑。

最初にリフト券の引換券(バウチャー)をカウンターでリフト券に交換しましょう。

そのときにロッカーの利用も合わせて申し込みましょう。

1000円と高いですが、滞在中は何度でも出し入れ可能な大型ロッカーが利用できます。

更衣室で入口の自動販売機でも購入できますが、両替ができないので、ここで購入しましょう。

発券するときに2階と3階、どちらのロッカーが良いか聞かれます。

ロッカーのおすすめは2階

2階のロッカーは男女別更衣室の中にあるので、着替えが終わったらそのまま荷物を入れることができます。

ロッカーはロッカー番号と暗証番号が印刷されたされた紙が発行されます。

割り当てられたロッカーを利用することになります。

友人と一緒に来ているときは人数分のロッカーを申請しましょう。

番号が近いロッカーを割り当ててくれます。

3階のロッカーはエレベーターで一つ上の階に移動

男女別の更衣室が分かれていません。

カーテンで仕切る3m×3mくらいの更衣スペースが5つくらいあります。

すぐに埋まってしまうので、着替えが終わっていたり、家族で利用するときがメインです。

荷物をロッカーにしまったら

荷物をつめたら、ロッカー番号と暗証番号が印刷されたされた紙はポケットにしまいましょう。

どこが自分のロッカーかわからなくなります。

ゴンドラに乗り、スキー場に向かいましょう!

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